みなさん、こんにちは!
令和8年8月6日(木)、第54回美容師国家試験の実技試験が行われ、本校の美容師通信学科の学生も受験しました!
今回の試験会場は、群馬県美容専門学校です。

国家試験当日まで、授業や仕事と両立しながら練習を重ねてきた通信生たち。
「仕事が終わってから練習」
言葉にすると一行ですが、実際に続けるのは簡単ではありません。

疲れている日も、思うように仕上がらない日もあります。
それでも美容師免許取得という目標に向かって、コツコツと技術を積み重ねてきました。
美容師国家試験は実技と筆記の両方に合格が必要!
美容師として働くためには、美容師免許が必要です。
指定された美容師養成施設で、昼間課程は2年以上、通信課程は3年以上学び、国家試験の受験資格を得ます。
そして国家試験は、実技試験と筆記試験の両方に合格しなければなりません。
技術だけでもダメ。知識だけでもダメ。
ハサミを持つ手と、問題を解く頭。美容師への道には、どちらも必要なのです!
今回の実技課題はカットとワインディング!
第54回美容師国家試験の実技試験は、次の2課題です。
第1課題は「カッティング」。
決められた時間内に、指定されたスタイルへ正確にカットします。
第2課題は「ワインディング」。
ロッドの本数や配置、巻き方、仕上がりの美しさなどが審査されます。
ワインディングだからといって、ただ巻けばよいわけではありません。

正確さ、速さ、美しさのすべてが求められます。さらに、用具の取り扱いや衛生管理、身だしなみも審査の対象です。
練習ではできていても、国家試験本番の空気はやはり特別。
会場に入れば、頼れるのはこれまで積み重ねてきた練習と自分の技術です。
本校の通信生も緊張のなか、最後まで集中して2つの課題に取り組み、これまでの成果をしっかりと発揮してくれました!
次は9月6日の筆記試験!
実技試験が終わっても、まだ国家試験は終わりではありません。
次は、令和8年9月6日(日)に東京で行われる筆記試験です。
筆記試験は55問のマークシート方式で、関係法規、衛生管理、保健、香粧品化学、文化論、美容技術理論、運営管理など、美容師に必要な幅広い知識が問われます。
実技試験を終えたばかりですが、ここからは頭を「技術モード」から「筆記モード」へ切り替えます。
ハサミはいったん置いて、今度は鉛筆の出番です!
美容師国家試験は準備が合格を左右する!
直近の夏に実施された第52回美容師国家試験では、全国で4,569人が受験し、合格者は2,989人、合格率は65.4%でした。
美容師国家試験は、受ければ簡単に合格できる試験ではありません。
だからこそ、授業での反復練習、試験を想定した事前確認、苦手な部分を残さない指導が重要になります。
高崎ビューティモード専門学校では、学生が本番で力を発揮できるよう、実技と筆記の両面から国家試験対策を行っています。
本校の美容師国家試験合格率は、昼間課程の過去3回実績で94.7%。全国平均88.1%を上回っています。
通信課程でも、「働きながら美容師免許を取得したい」という学生一人ひとりの目標に合わせ、教員が合格までしっかりと支えています。
いよいよ残るは筆記試験。
目指すはもちろん、実技・筆記ともに合格です!
最後の一問まで諦めず、全員合格を目指して頑張りましょう!!
通信生のみなさん、まずは実技試験、本当にお疲れさまでした!